Tenor Saxophone 西村有香里のブログ 

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2008年 NY旅行の話

ふと急に2年前のNY日記が途中だったことが気になってきて
忘れていたわけじゃなかったのですが、やっと書くに気になりました。
というわけで、ここ数日、コツコツ書き溜めて、遂に完成いたしました。
2008NY,17,18

けっこうな量ですので、お時間のある時にでもご覧いただければ嬉しいです♪



過去にアップしていた日記

その1 出発編

その2 機内編

その3 アメリカ入国編

その4 モントリオール到着編

その5 モントリオール1日目

その6 モントリオール2日目


その7 モントリオール3日目


その8 NY1日目

その9 NY2日目

その10 NY3日目

その11 NY4日目

その12 NY5日目

ここまでが過去にアップしていた分

ここからが新たにアップした分です

その13 NY6日目 ~井上智さん、Dizzy's Club、クレオパトラズニードル~

その14 NY7日目 ~深尾多恵子さん~

その15 NY8日目 ~Barry Harris Workshop~

その16 NY9日目 ~初ギグ、Fat Catセッション~

その17 NY10日目 ~サックスレッスン、深尾多恵子さんハーレムライブ~

その18 NY11日目 ~Smalls、田井中さん~

その19 NY12日目 ~チェルシー、ルータバキン、ケニーギャレット~

その20 NY13日目 ~ミホさん、再びPaul、教会コンサート~

その21 NY14日目~初Blue Note New Yorkへ~


その22 NY15日目 ~グラント・スチュアート~

その23 NY16日目 ~Lee Konitz~

その24 NY17日目 ~Count Basie、Bill Charlap~

その25 NY18日目~ジャズの殿堂NEA~


その26 NY19日目 ~Lewis Nash Quintet~

その27 NY20日目 ~2回目のレッスン~

その28 NY21日目 ~NY最後の日、Lew Tabackin氏のレッスン~


その29 帰国編



その30 東京編
~浅草へ~



下書きは残っていたので、わりとスラスラとUPできました。
改めて色々と思い出すことができて、新たな発見もあり、自分自身の為に書いて良かったです♪♪♪



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| 旅行 | 01:59 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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2008ニューヨーク旅行記30

2008.10.23
楽器の調整が終わる夕方まで、東京でどうやって時間をつぶそうかと思案。

都会らしいところよりも、日本らしい、下町に行きたいと思い、
行ったことのない浅草に行ってみることに。

時間があったので浅草演芸ホールで寄席を見る(笑)
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寄席、初体験。
落語だけじゃないんですね。 漫才、手品、曲芸など色々。

ここでブレイク前のナイツも見ました。
「ヤホー」のネタしてました(笑)

桂歌丸が見たかったのだけど、出番が昼の部の最後の4時頃。
寄席に入ったのは12時過ぎ。
4時間も寄席聞いてられるかな?と思ったけど、新人さんからベテランまでいろいろあって楽しかったし、同じく芸を極めようとする身としては、勉強になりました♪


雷門も見て
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人形焼も買って
気付けばあっという間に夕方。
しかも雨が降ってきてしまう。

日本の良さも再確認したところで、

楽器を受け取りに。

リペア室に行ったら、見たことのある人が。。。
サックスのK藤さんではありませんか!!!
ちょうどエレベーターが一緒になり、一瞬だったけど声を掛けさせてもらいいました。


そのまま新幹線で1ヶ月ぶりに自宅に帰ったのでした。



これにて私のNY旅行は終了。




2年もたってしまったけど、書ききれてよかった。

色々思い出せてよかったし、やっぱりまた行きたくなった(笑)

また行けるといいな。

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2008ニューヨーク旅行記29

2008.10.21~10.22

帰国の朝。
一緒に過ごしたトラちゃんともお別れ。
最初は引っかかれたりしたけど、
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最後はこんなに懐いてくれて、嬉しかった

部屋からわずかに見えた自由の女神にもお別れ
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朝8時半頃に家を出る。

忘れ物が無いか何度も確認して、
来る時はバスと地下鉄を乗り継いだけど、今度はPenn StationからLIRRに乗って電車で向かう。
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空港のカウンターで楽器の機内持ち込みを交渉するが、どうしても許してもらえず泣く泣く預けることに…。

それ以外は、帰りはトラブルも無く無事に飛行機に乗り、22日の夕方に成田に着く。

今夜は東京で1泊。
明日関西に帰るので、荷物はそんなにいらないし
スーツケースだけ空港から宅急便で自宅に送り、身軽になる。

そのまま、大久保の某楽器店へ向かい、
調整の為、楽器を預け、更に身軽に♪

そして新宿のホテルにチェックイン。
Pit innのすぐ近くだったので、
せっかくの東京だしライブ見に行こうと思っていて、
ライブの時間まで仮眠…のつもりが、夜中まで爆睡。

そりゃ疲れてるよね…


ふかふかのお布団って幸せ…
ということでそのまま朝まで寝たのでした。

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2008ニューヨーク旅行記28

2008.10.20

いよいよ帰国が明日に迫り、NYでゆっくり過ごせるのは今日が最後。

昼から、Lew Tabackin氏のレッスンになんとご自宅に伺う。
Lew Tabackin氏はワインが大好きなので、お土産におつまみになりそうなチーズを数種類買って行く。
約束の時間より早めに着きそうだったので、セントラルパークを少し散歩。
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とってものどかで、天気も良くて、緊張もほぐれる。明日帰るのがサミシイ。

時間が来たので、ご自宅に向かう。
セントラルパークのすぐ近くの閑静な地域。

チャイムを鳴らすとルーさんが迎えてくれました。

奥様の秋吉さんがいらっしゃるかどうか分からなかったで
緊張していましたが、今は日本ツアー中でお留守のよう。。。

お土産を渡して、世間話もそこそこに
早速レッスンしてもらうため、地下の部屋に案内してもらう。

玄関は地上1階なのですが、レッスンしてもらったのは、
地下3階の部屋でした。

どうやって運び入れたのか、グランドピアノも置いてあります。
(各階にピアノがあるそうです。)

ルーさんのレッスンは1年前に日本ツアーの合間に受けて以来2回目。

この日のレッスンも録音させてもらう。

以下レッスン内容メモ
----------------------------------------------
「まず何でもいいから1曲吹いて」と言われ聞いてもらう。
前回よりも良くなっていると褒めていただくものの、
色々アドバイスをもらう。

・音の終わり
演奏する時は常に音の終わり方を気をつけなければならない。
とても大事な事。音の終わりは、その人の「サイン」のようなもので
「ゆかり」のサインをしっかり音の終わりに入れなさい。

・アドリブもいい感じだし、もっと勉強し続けて!退屈なエクササイズもあるけど(笑)それはきっと力になるから。

・まず大事な事はたくさんの素晴らしいプレイヤーの演奏を聞いて
歴史をもっと学ぶこと。1930年代からのColeman Hawkins、Lester Young など。たくさん本もあるから、もっと読むこと!

・自分の心を演奏に映し出すことを、決して恐れないでいい。ジャズを演奏するときは、もっと自由になっていい。心を解放して。悲しくなったり、楽しくなったり、クレージーになったり、特に日本人はそういうことが得意ではない。

・息のコントロール メロディーの作り方、そして、心の感情をどうやって演奏に映し出すか。
テクニックも大事だが、そればかりでストーリーが無かったらダメ。
アドリブをする上で、自分のストーリーをしっかり作っていく事が大事。

・もっとハーモニーを勉強すること。

・Space has rhythm!8分音符ばかりじゃなくて、もっとスペースを。
練習は8分音符でいいけど、演奏する時は周りを良く聞いて!
若いプレーヤーは8分音符ばっかり続けて吹くけど、それはとっても退屈。
まるでエクササイズを聞いてるみたい。

・演奏する時は、まるで自分の曲のように、自分の心をオープンにして!!!
・自分のサウンドと、演奏している全ての音をよく聞くこと。自分自身が一番の聴衆のつもりで。

・曲を練習するときに、すごくゆっくりするのもいい練習。ちょっとずつ早くしていって、でも同じサウンドをキープすること!素晴らしいプレイヤーは曲が速くても遅くても同じサウンドをキープできる。


・楽器を自分の体の一部のように感じること。ストラップ無しで毎日5分練習する。ストラップ無い状態がすごくいいバランスで楽器を支えられる。


・ルーさんは一日中こもって練習している、時々クレイジーになってきて最後10分間は、クローゼットの中にこもって好きなように吹き散らかすそうです(笑)そのまま吹いたら、奥様にうるさいって怒られるからだって。

・ブルースをもっと吹きなさい

・貴重なルーさんとのデュオもさせて頂く・・・。

・更にルーさんが使っていない、マウスピースまでいただく・・・。その他、具体的なサックスのテクニックも直伝してもらいました

・前回教えてもらった、息の使い方についても、再確認。もっとお腹パワーを意識して、たくさんの息を入れて温かいサウンドを!


しかもルーさんは、実際にたくさんご自身もサックスを吹いて例を挙げながら丁寧にレッスンしてくださいました。

今思えば、なんて贅沢な時間だったことか。
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レッスン終わってから、一緒に外へ出て、駅前のカフェで
ルーさんと一緒にコーヒーを飲む。
本当にルーさんは、温かい。

最後の最後でルーさんのレッスンが受けられて本当に良かった!



一旦帰宅して帰国準備を少しした後、もう一度マンハッタンを歩いておきたくて出かける
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チャイナタウンを通って、SOHOを通り、グリニッジビレッジへ。
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BLUE NOTEもパチリ。
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マンハッタンを満喫して帰宅。

いよいよ明日帰国です。

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2008ニューヨーク旅行記27

2008.10.19 


昼からTad Shull氏の2回目のレッスンへ。

あまり名前は知られていないかもしれませんが
ソロアルバムはもちろん、Mark Turnerと一緒にバラードアルバムを出したりされていて、
とっても温かいストレートなサウンドで、素晴らしいテナー奏者です。
tad shull1 tad shull2


今回のレッスンは、後で聞き返せるように録音させていただく。
前回のレッスン課題を見てみらう。

一緒にブルースで4バースしたりしながら具体的なアドバイスをたくさんいただく。

(この日記を書くに当たって久しぶりに録音を聞き返したけど、今だからわかる内容もあったりして、本当に貴重なものとなりました)

1回きりじゃなくて、2回見てもらえたので、濃い内容のレッスンになりました。


レッスン終わってから夕方以降の予定が不明…
だいたい行った場所とかメモしてたり、写真残ってたりするんだけど
この日の夕方以降の行動が不明。全く覚えてない( ̄∀ ̄)


帰国に向けて、3週間お借りした部屋の掃除や
帰る準備も色々あったから、多分まっすぐ帰ったのかな、と思います(^^;)

いよいよ明後日帰国です。


| 旅行 | 03:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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