Tenor Saxophone 西村有香里のブログ 

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2008ニューヨーク旅行記26

2008.10.18

NY滞在もあと2日となる。早い
明日再びTad Shull氏のレッスンに行くので昼間は課題をこなす。


この日の夜はコロンビア大学内のMiller TheatreへLewis Nash Quintetを聴きに。

Jeremy Pelt, trumpet
Jimmy Greene, saxophone
Renee Rosnes, piano
Dezron Douglas, bass
Lewis Nash, drums

ルイスナッシュ、すごい!
なんて心地良いドラムなのかしら…!!!
すっかり釘付けで、あっという間の2ステージでした。
他のメンバーも素晴らしいテクニック!!!

$25なり。

大学という場所もまた新鮮で、良かった♪

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2008ニューヨーク旅行記25

2008.10.17

朝9時頃に目が覚めるとルームメイトさんのいる気配。
ルームメイトさんは、ウォール街で働くキャリアウーマンで
いつも早朝に出かけていたので、あれ、今日は休み?と思ったけど

二度寝して10時半頃起きたらもういなかった

ベーグル食べてから、久しぶりに掃除して、すっきりした~。
あとピアノ弾きながらちょっと勉強。

そんなこんなでゆっくりしすぎて家を出たのが夕方5時過ぎ。
金曜の夕方は無料開放されるMOMAことニューヨーク近代美術館に行きたいが、見てまわる時間あるかな?
と思いつつ、最後のチャンスなので出掛ける。

今日はWTCまで行ってEトレイン一本で行くルートを選ぶがEトレインでトラブル発生。ドアが閉まらないトラブル。
電車に閉じ込められる。

なんかとか電車動いて、MOMAに到着!
すごい人の数。

しかも次の予定まで1時間ほどしかなく
駆け足で見てまわる…

写真撮影自由ということで、少し撮ってみた
moma1
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moma6

駆け足で見たので、もったいなかったけれど、
いよいよ本日のメインイベントの為に移動。
リンカーンセンター内にあるROSE HALLへ。
先日グリニッジヴィレッジのギグを見に来てくれた女の子と一緒に行く。

NEAという偉大なジャズミュージシャンに贈られる名誉ある賞の授賞式&コンサートに行ってきました。
その名も
「2009 NEA Jazz Masters Awards Ceremony & Concert 」

2007には日本人で初めて秋吉敏子さんがジャズマスターを受賞したことでも知られています。

今年の受賞者は
George Benson
Jimmy Cobb
Lee Konitz
Toots Thielemans
Rudy Van Gelder
Snooky Young

すごい人ばかりです。
しかも彼等の演奏も聴けちゃいました。

バックバンドはなんと
「The Jazz at Lincoln Center Orchestra with Wynton Marsalis」

このイベント、無料ですよ、無料。
しかも当日券で入ったのにど真ん中のいい席。

どのミュージシャンも素晴らしかったけど
Toots Thielemans がLincoln Center Orchestra と一緒に演奏した
「What a wonderful world」は鳥肌ものでした。

ゲストも豪華。
Billy Taylor, Frank Wess ,Phil Woods, Roy Haynes,Barry Harris...and more!

すごく豪華なコンサートでした。
何度も言いますが、無料です!!!感激です!!!
moma7

一緒に行った女の子も、ジャズが詳しいわけではないけれど感激してました。



その後、先日も行ったJazz Standardへ。
Vo&PianoのDena DeRose trioを聴いて、お腹いっぱいで帰宅。



帰り、30分に1本の電車を待ってたら、
ホームに着いた電車には反対方面の表示が。

あれ?おかしいな?と思って電車を見送った瞬間、
表示が行きたい方面に訂正された。
ガーン…

なんでやねん~(泣)

電車運が無いな、なんて途方に暮れていたら勘違いで電車が来て無事に帰れたのでした。

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2008ニューヨーク旅行記24

2008/10/16

体調悪し…
とりあえず午前中に起きるがしんどい…
何か食べなければとスーパーへ。
食料を買い込む。

少し昼寝して起きたら37℃くらい熱が…。

今日の目的はBLue NoteでのCount Basie。
時間がギリギリだったので直接ブルーノートへ。

8時スタートで30分前に着いたのにもう満席。
ピアノしか見えない狭い席になってしまった…
マユコさんも合流。
カウントベイシー楽団の演奏は、まぁまぁご機嫌。
ヴォーカルのLEDISIさんという黒人の女性が、すんごく良かった。
ビッグバンド映えする歌声とダイナミックなスキャット。素晴らしい。
テナーのおじさんもいい音してた。ナイスです。
2008NY,22,1
(もう何の写真かわかりませんね、コレ)
正面から見たかったな~。

明日帰国するマユコさんとはお別れ。ベーグルいただいちゃいました。

スタバで時間つぶしてからVillage Vanguardへ。
Bill Charlap (P) Trioを聞きに行きました。
2008NY,22,2
ドラムがKenny Washintonだったので、サックスの先生を紹介してもらったお礼も言いたかったし、もちろん演奏も聞きたかった。

演奏は淡々とキレイにまとまっていた。美しい!!!
Kenny Washintonのブラシさばきはすごかった…

演奏終わってから話しかけてお礼を言う。
すぐにわかってもらえて良かった。

演奏後は、すぐに帰宅。
今日は電車がすぐに来て帰れて良かった。
あとNY滞在も4日か…!!!
あ、全然セッションに行けてないないやん。むむむ。


明日は金曜なのでMOMAに行きたい。早起きしよ。

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2008ニューヨーク旅行記23

2008/10/15

昼間、31th st 7aveのミシマという和食レストランへ。
多恵子さんと、田井中さんライブで知り合ったマユコさんと3人でランチ。
日本食、美味しかった♪

多恵子さんのお話は色々為になる。
音楽をビジネスとしても捉えて実践している。
どんなに素晴らしいアーティストでもそれができなきゃね。
そういえばアメリカでアートマネージメントを学んだ私の友人も言ってた。

多恵子さんには将来のビジョンもあるし、実現に向けて確実に進んでいるところがすごい。

アメリカと日本の違いについてもお話しされてました。アメリカの会社は面接の際の書類には生年月日はおろか、写真も性別さえも記入せず、経歴のみで判断するそう。差別しないためにだって。ちょっとでも差別があれば訴えられるらしい。日本とえらい違い。

その後帰宅して、メールの返信したり、少し練習したりして過ごす。
ちょっとだけ寝る。

部屋から見える夕暮れ。
2008NY,21,1

起きてからお腹が減ったけど家に食べ物が全くなく、
8時過ぎに家を出て駅前のスタバでサンドイッチを食べる。

マンハッタンの夜景が見えていいロケーション。

食べ終えて、急いでまたもやSmallsへ。
今日のお目当てはLee Konitz(As)!!!

着いたら入り口のおじさんに
『君の楽器はどこだ?どうして持って来ないの?だめだよ!』と怒られる。さすがに3回続けて来て、1回目に楽器を持って行ったので
覚えられてしまったみたい。
今度は持ってくると約束する。(でも結局行く機会が無かった…)
2008NY,22,2

お店に入ると満員。後ろのほうの席が1つ空いてて座る。

Lee Konitzはけっこうお年を召されていますが、それを感じさせません。
すごく個性的。スタンダードがスタンダードに聞こえない。
独特のフレーズにタイム感…。

一生懸命聞いてみたけどあれは真似できないな…。

店を出たらリョウさんがいた。
前にFat Catにいたイタリア人ベーシストもいた。

リョウさんにPATH TRAINの駅まで送ってもらう。
なんてジェントルマン。いい人や…(涙)
それにしてもよく会う(笑)

風邪は悪化中。鼻水と咳がひどい。早く寝ることにする。。。

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2008ニューヨーク旅行記22

2008/10/14

やっぱり体調が優れないので、昼間はゆっくり過ごす。
ちょっとピアノも弾いてみる。

この日のお目当てはGrant Stewart!!!
でも22時スタートなので、その前に何か見たいところだけど、
特に気になるライブが無い。

迷ったあげく、私と同じ女性テナーサックス奏者のライブを見つけたので
見に行ってみることにする。

場所はGramercyのJazz Standardというお店。
Blue Smokeというレストランの地下にある。
入り口がわかりにくいが、昨年も来たことあったので、迷うことなく入れました。
昨年見に来たのははKenny Baronトリオ(ベース北川潔さん、ドラムBrian Bladeという素敵なメンバーだった♪)。

この日の演奏者はわりと若い女の子で、演奏もフレッシュでした。
同じ女性テナーとして、嬉しいし、頑張ってほしい。刺激になりました。
2008NY,20,1
ハンバーガーを食べる。
上がレストランなので、けっこうジューシーなハンバーグが挟まっていてボリュームたっぷり。


Jazz Standardを後にして、お目当てのSmallsに向かうが
時間がちょっと早いので、スタバで時間を潰す。
2008NY,20,2

そして遂にGrant Stewart!!!
私の大好きな王道を行くスタイルでよく歌う。超好み!!!

しかもカッコイイ!!!
2008NY,20,3

意外とこういう王道を行くスタイルのジャズは今のNYでもそう聞けないのではないでしょうか。
すっかりメロメロになったのでした!

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